はちみつに関するご質問
回答: 蜂蜜は時間をおくと白く固まってきますが、これを「結晶」といいます。そのまま召し上がっても美味しいですが、元の流動体に戻す場合は、大きめのお鍋にお湯を沸かし蜂蜜の容器ごと湯せんにかけます。このときお湯の温度は45℃程度にして時々はしやスプーンなどでかき混ぜます(高温になると栄養や風味が失われてしまうのでご注意ください)。流動体に戻っても、小さな結晶の粒が残っているとまたすぐに結晶してしまうので、完全に溶けるまで湯せんするとよいでしょう。
回答: 冷蔵する必要はありません。蜂蜜は直射日光を避けて常温で保存してください。
回答: 蜂蜜は糖度が高い食品で腐ったりすることはまずありませんが、おおむね2年位をおいしく食べられる目安とお考えください。
回答:
1987年に厚生省(当時)より「1才未満の乳児に蜂蜜を与えてはならない」という通達が出ました。それは1986年、千葉県でボツリヌス菌による乳児ボツリヌス症を起こした症例の原因食品が蜂蜜であることが断定されたためです(このときの蜂蜜は外国産のものでした)。
乳児は腸管が未発達であるため、成人では消化管で殺菌されてしまうボツリヌス菌が乳児では腸管まで届いてしまい中毒を起こすとされています。
ボツリヌス菌は自然界に存在する菌で、蜂蜜以外にも過去に中毒の原因となった食品はあるのですが、厳しい通達が出されたのはなぜか蜂蜜だけなのです。
回答: 蜂蜜は自然食品です。野菜がひとつひとつ味や形が違うように、蜂蜜もその年の天候や花の咲き具合等で味や色が多少違ってくることがあります。極端に違うことがないように、当社では十分吟味し出荷作業をおこなっております。