甘辛いたれが香ばしく絡む、食卓の定番「鶏肉の照り焼き」。
砂糖の代わりにはちみつを使うことで、角のないまろやかな甘みとコクが加わり、見た目にも食欲をそそるつややかな仕上がりになります。
鶏肉をたれに漬けてからじっくり焼くことで、しっとりやわらかな仕上がりに。ご飯がすすむ甘辛い味わいで、お子さまにも喜ばれる一品です。
材料
- 鶏もも肉:2枚
- しょうゆ:大さじ3
- 酒:大さじ2
- はちみつ:大さじ1
作り方
- 漬けだれを作る
しょうゆ、酒、はちみつをよく混ぜ合わせます。はちみつが溶けにくいときは、先に酒と合わせてからしょうゆを加えると混ざりやすくなります。 - 鶏肉に下味をつける
鶏もも肉を漬けだれに入れ、10分以上置きます。時間に余裕があれば、20〜30分ほど漬けると味がよりなじみます。 - 皮目から焼く
鶏肉を漬けだれから取り出し、表面のたれを軽く落とします。フライパンに皮目を下にして入れ、強めの中火で焼きます。
皮にこんがりと焼き色がついたら、裏返します。 - たれを加えて火を通す
残しておいた漬けだれをフライパンに加え、弱めの中火にします。ふたをして、鶏肉の中までじっくり火を通します。
生の鶏肉を漬けたたれなので、全体がしっかり煮立つまで加熱してください。 - 照りを出す
たれにとろみがついてきたら、スプーンですくって鶏肉にかけながら煮詰めます。全体につやが出て、たれがよく絡んだら火を止めます。
食べやすい大きさに切り、器に盛り付けて完成です。
おいしく作るポイント
- はちみつ入りのたれは焦げやすいため、たれを加えた後は火加減を少し弱めます。
- 最初に皮目を香ばしく焼くと、見た目も食感もよく仕上がります。
- 仕上げにたれを繰り返しかけることで、照りが均一になり、味もしっかり絡みます。
はちみつ専門店からのひとこと
はちみつは、甘みを加えるだけでなく、料理にコクと美しい照りを添えてくれます。札幌山本養蜂園では、クセがなく味と香りが上品なアカシアはちみつと、色が濃くフルーティーで甘みの強い百花蜜を取り扱っています。使うはちみつによる仕上がりの違いも、ぜひ楽しんでみてください。